例会

次回は7月28日火曜日の19時からの開始です。

課題本は 『アデスタを吹く冷たい風』トマス・フラナガン  (ハヤカワ文庫) です。

 

開催日 参加者 課題本  感想 
6月23日
12名
『このミスが選ぶオールタイム・ベスト短編ミステリー 黒』宝島社文庫
「天狗」がとても印象的。とても面白く読んだという声が多くありました。
5月26日 8名 『このミスが選ぶオールタイム・ベスト短編ミステリー 赤』宝島社文庫 どの話も読みごたえがあるなと。
4月21日 8名+見学者1名 島田荘司『御手洗潔と進々堂珈琲』新潮文庫 ミステリーではない!が、文章力はさすが!!
3月24日 8名 ピエール・ルメートル『「その女アレックス』文春文庫

物語の順序、構成がうまい。場面展開・文章が短く、読ませる。

 

2月24日 8名 乾くるみ『イニシエーションラブ』文春文庫

これは ミステリー?映画はどうなるのかな?との意見も

1月27日 10名うち見学者1名 相場英雄『ナンバー』双葉文庫

 いいとこなしの主人公。専門用語が多いとの意見も

12月16日 3名 ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ『赤い右手』創元推理文庫 結論はおもしろいが、読んでる途中はつらいとの意見も
11月25日 5名  黒川博行『てとろどときしん』角川文庫 語り口は軽いが背景にあるものは重いとの意見も・・(1編)
10月28日    森村誠一『高層の死角』角川文庫  

9月30

6名

森博嗣

『すべてがFになる』

 (講談社文庫)

この作者の作品の中ではこの作品が一番面白いとの意見も。

8月26日

 

パット・マガー『七人のおば』 (創元推理文庫)

キャラクターがはっきりしてて面白く読めたとの意見も。

7月22日

7人

杉江松恋『海外ミステリーマストリード100』日経文芸文庫

ハードボイルド・スパイもの・サスペンスがそろっている。

 

6月24

 

 

沢村凛『夜明けの空を掘れ』 (双葉文庫)

ひとつずつが最後にはすっきりとおさまり、読後に安心感があったとの意見も。

5月27日

 

似鳥鶏『理由あって冬に出る』 (創元推理文庫) 

「うすい」との辛口の意見が。。

 

4月22日

9名

コナン・ドイル

『シャーロック・ホームズの冒険』

久々に古典最高峰ともいえるスタンダードを読み、その良さと古びない面白さを再確認した。

3月25

 

鮎川哲也 

『憎悪の化石』 (光文社文庫)

 

2月25日

8人

E・クイーン 『シャム双生児の謎』  (角川・創元推理文庫)

物語として面白いが、ミステリーとしては失敗作かとの辛口意見も

 1月27日

 6名

 ジェフリー・ディーヴァー「ポーカーレッスン」文春文庫

 どれを読んでも品質安定・高品質との高評価!!

 12月17日

 5人

 大山淳子「猫弁」講談社文庫

 面白いけどミステリーではないかも。

ドラマ的設定。

 11月26日

 

 横溝正史「黒猫亭事件」角川文庫

 ・あれだけの情報で解くのは間違いでないか。結構な辛口なご意見もありました。

 10月22日

 

 井上夢人「THE TEAM ザ・チーム」集英社文庫

 

 

9月24

 

 横山秀夫「第三の時効」 集英社文庫 

 さすが横山さん。満足度が高い。

警察小説ではなくて名探偵ものではないかとの意見も。

 8月27

 8名

 東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」 小学館文庫

 ノリや突っ込みについていけないところもあったが、ミステリーとして伏線がちゃんとしている。との意見も。

7月30

 

 5人

デイヴィッド・ゴードン「二流小説家」 ハヤカワ・ミステリ文庫

 ミステリーというよりサスペンス・サイコホラー系では?

ちなみに原題を直訳すると「シリーズものを書く人」

 6月25日

 

A・クリスティ「火曜クラブ」 創元推理文庫 ハヤカワ文庫

 昔読んだものをまた読み返したという方が多かったですが、1932年の作品、、年月を経たせいでしょうか

意外に辛口な意見が・・

 5月28日

 5名

『ローマ帽子の謎』E・クイーン

 なんでタイトルが『ローマ・・・』となったのだろうか・・

 4月23日

 7名

『江戸川乱歩傑作選』

 短編集なんで無駄なく読みやすい。

しかしどれも動機があいまいである。

 3月26日

 8名

坂木司『和菓子のアン』

 ミステリーとしては・・・しかし、キャラクター設定はしっかりしている。読むと和菓子やに行きたくなるとの意見も。

 2月26日

  6名

アントニィ・バークリー『毒入りチョコレート事件』

  展開が好き。アンフェ・・・・

 1月29日

 7名

 S・ハミルトン『解錠師』

 構成はおもしろかったが、よくあるパターン。ミステリーというより青春小説との意見。

 12月25日

 4名

 アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』

 読み返して語り手が嘘をついていないというのを感じる。久しぶりに読んだが思ったよりもおもしろい。舞台版との違いなどなど。

 

11月27

 

 

 

岡崎 琢磨『珈琲店タレーランの事件簿

また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を

 ラノベ風味のミステリー。

サクサク読めるが本格としては物足りないとの意見も・・・

 10月30日

 6名

 歌野 晶午『葉桜の季節に君を想うということ』

 話題となった本のため既読のかたも多いが、ネタわかっててもやっぱりおもしろい。

 9月25日

 13名

 西村京太郎『殺しの双曲線』

 前半はさくさく読めるけど、後半のストーリーがちょっと・・・動機が・・・

初期の作品にも鉄道好きな側面が垣間見えるとの意見も

8月21日

 5名

 谷崎潤一郎『谷崎潤一郎犯罪小説集』

 文章がうまい!!ミステリ、推理小説ではないかも。厳密な意味で推理小説ではないと思うが、犯罪に絡めていくストーリーテリングは素晴らしい、との意見も。

 7月24日

 5名

太田忠司著『奇談蒐集家』

 本格ミステリとしては少し不満や疑問があるものの、物語としては面白く読めたとの意見。

 6月26日

 8名

 アントニー・マン著『フランクを始末するには』(創元推理文庫)

 ・星新一で鍛えられたためか、もうひとひねりを期待してしまったとの意見。

 5月22日

 8名

貴志祐介『鍵のかかった部屋』

 ・登場人物に教師が多い。何か思い入れでもあるのか、との意見も

 4月24日

 8名

 長岡 弘樹著『傍聞き』 (双葉文庫)

 ・人情話としてはよくできているがミステリーとしてはどうか、との意見も。

 3月27日

 4名

 北山猛邦著『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫

・主役と呼べるキャラクター・探偵役がいないせいか感情移入しにくい。

・動機と犯人が納得できないとの意見も・・

 2/21

 12名

 三上 延

『ビブリア古書堂の事件手帖』

 読みやすい。サインが入ったりする本のことを痕跡本というらしい。

 1/24

 11名

 J・D・カー

『火刑法廷』

 

 12/20

 7名

 アイザック・アシモフ

『黒後家蜘蛛の会1』

 短編なんで読みやすいけど外国ものなんでちょっと…1より5のほうが読みやすいかもとの意見もあり。

 11/29

10

 鮎川哲也著

『謎解きの醍醐味』

 今回は10名の参加。あんど忘年会。

 10/25

11名

 東直己著『探偵はバーにいる』

 今回は新人さんが1人参加。10月22日に出かけたコスプレイベント「1000人の金田一耕助」について語りつつの例会。感想としては、ハードボイルドを読むことはあまりないが、この世界を楽しめるのが魅力。

 9/22

5名

  フレンチ警視最初の事件

(F・W・クロフツ)

  あいにくの雨のせいか5名の参加。

感想は、「派手な展開はないが、解決に至るまでの面白さ、新薬の読みやすさ、で飽きさせず、スピーディーな物語展開だった。」とのこと。「黄金の灰」「樽」も面白い。

 8/23

12名

 儚い羊たちの祝宴

(米澤穂信)

 今回も大人数。

ミス研向けの本との意見あり。

7/26

12名

 密室の鍵貸します

(東川篤哉)

 今回はゲストが3名参加。大所帯でし

た。赤川次郎の後継者候補?との意見も

5/26 8名

十八の夏        

(光原百合)

  「時計を忘れて森へいこう」の印象

からか主人公が女子高生とおもってい

たので意外。

4/26 7名

最後の願い  

(光原百合)

  劇団物はよい。
  3/22 6名

 第2の銃声   

(アントニイ・バークリー)

  有名なので内容知っていたからあま

り衝撃がなかった。

 
 
 
 
 
 
 

ご参考に~

課題本ラインナップ(20年10月から23年5月)

30周年記念祝賀会

発足30周年祝賀会が無事終了いたしました。

広島本大賞を受賞された光原百合先生をお迎えしての座談会をメインに、フリートーク、クイズ大会、展示などの企画満載の3時間でした。

みなさまの感想、アンケートはこちらです。

当日におこなわれましたクイズもあります。 挑戦してみてください。